本日お話ししたお客様であった事例をご共有致します。

 

これから新規営業をしていこうとしているお客様なのですが、出張や外出が多くいつも代表番号にお電話しても不通でした。

 

一般的に営業手法はテレ青、メール、DMなどがありますが、今でもいきなり電話で問い合わせなどがあるケースは一定数あります。

 

例えば転送設定をしていても、電話が取れなかったときに折り返す場合携帯番号での表示となってしまいます。

これは、相手からするといきなり知らない番号からの着信なので取ってもらえない可能性が高まってしまいます。

 

これは、中小企業にとっては大きなチャンスロスなのではないでしょうか？

毎月1件の問い合わせを逃すだけで、年間で見ると大きな売り上げの差となるはずです。

 

そんなチャンスロスをなくすためにも、どこでもホンの活用はいかがでしょうか？

どこでもホンであれば外出先にいても代表番号への着信を受け取ることが可能ですし、万が一出られなくても代表番号からの折り返しも可能です。

 

この長引くコロナ禍において、非常に多くのお客様から引き合いを頂いております！

ご興味ある方がいらっしゃいましたら是非アイコン担当までお声がけください。