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2020.04.20
IT関連の注意喚起

テレワークのすゝめ①

アイコンサービスをご利用中の皆様

いつもお世話になっております。

 

昨今、日本を問わず世界中で『テレワーク』という言葉を耳にする機会が増えたかと思います。

この『テレワーク』という言葉は

「tele=離れたところ」と「work=働く」をつなぎ合わせた造語になります。

 

今回はこの

「tele=離れたところ」という言葉が指す様々な場所にて活用できるサービスを

テレワークのすゝめと題して2記事に分けご紹介したいと思います。

 

まずはなんといっても電話に関する最新情報です。

電話は皆様すでにご利用中の方が多いと思われます。

事務所に設置されているビジネスフォンや各自にてお持ちの携帯電話です。

こちらの言葉も本来は『tele』+『phone』という意味合いでできた言葉です。

そう考えるとテレワークに必須なアイテムであることは明白ですよね。

しかし、こちらの電話にもお得な利用法や活用法は日々ぞくぞくと増えています!

 

携帯電話

→弊社では法人様向けの携帯電話の取り扱いがございます。

こちらは一般的な携帯電話(スマホ・ガラケー問わず)の利用料金よりも大幅にお得なプランでのご提供が可能です。(①BIZパッケージ)

また②どこモバというサービスではiphoneシリーズを展開し、

事業者様に向けたセキュリティ面を考慮した仕様にてプランとなっております。

従業者様への貸与にも最適です。

 

固定電話

→現在ビジネスフォンをご利用中のお客様のなかで、転送にて離れた場所で受信している方もいらっしゃると思います。

ただ、従来の転送では

・折り返しの番号が端末の番号になってしまう。

・営業時間外に折り返しがきて長時間労働の原因となる

・事務所から掛け直すのは生産性の低下につながる

などのご意見がございました。

 

そんなお悩みを解決すべく、登場したサービスが③どこでもホンです!!!

https://www.forvaltel.co.jp/service/dokodemo_phone.html

こちらのサービスでは

お客様のお手元のスマホにて会社番号から発信できる

・会社にかかってきた電話を事務所でも外出先でもどこでも受けられる。

・外出先のスマホと内線通話が可能(パケット定額で通話無料)

という特徴がございます。

これらの特徴をいかすことにより、

電話の受発信を業務としていた事務に携わる従業者の在宅勤務化なども可能になります。」

今後導入される企業様はますます増えていかれると思われます。

 

いかがでしたでしょうか。

今回の記事では話題の『テレワーク』という観点から電話に関する最新情報についてのご案内でした。

より詳細なサービス内容や費用、導入を検討している企業様は

アイコンサービスの担当者やFISソリューションズへぜひご連絡ください。

今後も当ページでは皆様の事業に寄り添いお役に立つ「新しい当たり前」を随時発信させて頂きます。